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臨床研修の特徴

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臨床研修の特徴

進化する研修

  • 研修終了後の専門医制度と連携しています『大学では、将来を見据えたプランがたてられます』
  • あらゆる分野の人材育成をサポートします(研修中に大学院進学も可能です)

お薦めポイント!

Point01

Only Oneの研修“オーダーメイドローテーション”

2年間のローテーションは、自分の将来のために熟考するオリジナルです。
研修しながらの変更にも柔軟対応します。

R1年度PG研修医R2年度PG研修医R3年度PG研修医

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Point02

専門医研修や卒然教育とも連携している全国に及ぶ協力病院

徳島だけでなく全国の協力病院で研修を行っています。

協力病院での研修期間は、最長12ヶ月間です。
協力病院は、複数の病院(主に2病院まで)を選択できます。

協力病院の研修パターン(例)

*徳島大学病院は、隣接する徳島県立中央病院とメディカルブリッジでつながっています。
*パターン2:メディカルゾーン重点研修プログラムは徳島県内の協力病院に限定

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Point03

地域医療研修(徳島県内)のさらなる充実

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Point04

Version upする大学病院研修

診療科や職種の垣根を越えた横断的研修を行うことができます。
全診療科のバックアップの下、スキルアップセミナー
スキルスラボでの実習、多様なハンズオンなどを充実させています。

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Point05

何でもサポートシステム

研修に関するローテーションやインシデント・メンタルトラブルから、3年目の進路、 プライベート(妊娠・出産など)まで、センタースタッフが親身になり支援します。
又、全診療科に卒後研修主任が配属しており、研修医が選ぶメンター制度もあります。

Point06

出産・育児の実績

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横断的研修

1脳卒中研修(脳卒中センター)必修内科、選択 週間予定表はこちら

24時間救急受け入れしている脳卒中センター(SCU)に常在して、1ヶ月間研修を行います。

(研修の特徴)

  • 多職種連携によるチーム医療
  • 遠隔診断支援システム(JOIN)の活用

2超音波研修(超音波センター)選択 週間予定表はこちら

超音波センターは症例数が豊富であり、教育体制も整っています。
集中的に研修することで、心臓腹部のみならず、血管病変(頸部、末梢)などの全身の病態理解に役立ち、高い診察能力を身につけることができます。

3リハビリ研修(リハビリテーション部)選択 週間予定表はこちら

運動器疾患脳卒中をはじめ、心臓・呼吸器疾患がんなどを持つ患者さんのADL、QOLを向上させるために不可欠なリハビリを学ぶことができます。

4感染研修(感染制御部) 研修プログラムはこちら 週間予定表はこちら

呼吸器・膠原病内科血液内科救急集中治療部脳卒中センター総合診療部での研修中に定期的研修が組み込まれています。

感染専門医療従事者養成プログラム

院内における研修に関連するチーム医療

総合診療部(必修内科、選択)内科外来・感染(選択) の研修で、以下のチーム医療を経験できます。

  • 患者支援センター
  • 感染制御部(ICT)
  • 安全管理部
  • 栄養サポートチーム(NST)
  • 緩和ケアチーム
  • 排尿ケアチーム
  • 口腔管理センター(口腔ケア) 等

大学病院における新たな研修(多職種連携)

患者支援センター

感染制御部:ICTラウンド

安全管理部ラウンド

ゲノム医療

英会話レッスン(無料)

英会話レッスンの模様
  • 診療科によっては、English conferenceを行っています。
  • 国際的にも通用する医師の育成を目指して、研修医室で日常会話診療対応会話に役立つ英会話を外部ネイティブ講師を招いて勉強しています。
  • 医学部生や医師の方々のご参加も歓迎します。
  • 徳島⼤学の医学科学⽣⽀援についてはこちら